C62 3
ただし北海道鉄道技術館は、毎月第2・第4土曜日の 13:30~16:00 の開館という極めて短い時間しか入館できず、更に屋外展示の C62 3 は、概ね5~11月の夏季のみ展示となっていて、それ以外は雪などから守るためにブルーシートで覆われているそうです。
ただし北海道鉄道技術館は、毎月第2・第4土曜日の 13:30~16:00 の開館という極めて短い時間しか入館できず、更に屋外展示の C62 3 は、概ね5~11月の夏季のみ展示となっていて、それ以外は雪などから守るためにブルーシートで覆われているそうです。
横川駅構内で佇む18号機
最末期は同じく茶色に塗色変更された19号機とコンビで仕業に就いていた
昭和62年の撮影。まだC’アンテナ取り付け前です。
出雲大社境内で保存展示されていた頃の D51 774
現在は旧大社駅構内に保存されています
国鉄最後の日、国鉄から新しく誕生するJRに向けて、東京駅・上野駅から6本の夜行列車が運行されました
写真はそのうちの1つ、東京駅からJR九州(博多駅)に向けて出発する「旅立ちJR九州号」
下関の機関車を東京で見る機会は非常に少なかった頃です
客車は門司局のお座敷列車「山編成」が用いられました
牽引機は、下関までが写真の EF65 1129、門司までが EF81 414、博多までが ED76 94 だったそうですスロフ12 817
《山編成》
オロ12 833 + オロ12 834 + オロ12 835 + オロ12 836 + スロフ12 818